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いさお
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昭和生まれの自称ナイスサラリーマン。
トレランもやめてしまって、何を糧に生きていこうか模索ちう。



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YouTubeでトレランや登山の動画も配信ちうです。

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Posted by naturum at

2020年10月27日

爆速





ご無沙汰しておりました。











いさおでございます。

コンバンハパー



週末には更新しようと思っていたのですが、動画編集のほうに尽力してまして、ブログのほうが疎かになっていました。

・・・数人の方にしかご覧いただけていない動画ですが。。。orz










さて、そんな感じの週末でしたので(←山に行け 笑







YouTubeに動画を2本うpしました。


埋め込みだと画質がイマイチかもしれませんので、ぜひリンクからYouTubeサイトでお楽しみください。




2本とも新PC(1本目は途中から)で編集しましたが、処理スピードがバカッパヤでした・・・パヤ♪パヤ♪



・・・とか言いながら、結局ムービーメーカーで編集したっていう。。。苦笑

大方の予想通り進歩は無かったorz












・・・そういえば、

話はガラリと変わりますが、こんなのが発売になりましたね。。。今更ですが。


・・・炭酸水の味がしました 苦笑











よく、キ◯ンが商品化したものだ。

まあ、第3とかノンアルのように嫌な味はしませんでしたが。。。


  続きを読む

2020年09月02日

尾瀬山行20200829-30





最近、体調に波・・・いやいやビッグウェーブがあります。。。











いさおでございます。

コンバンハパー



前々から当ブログにも書いていましたが、調子が良かったり、悪かったり。。。

・・・ちなみに本日は、ちょい悪め・・・スモールウェーブ。











で、調子の良かった先週末の模様を本日はお送りします。

車中泊をしたことを記事にしておりましたが、夏休みを取った金曜日と土曜日で尾瀬まで行ってきました。










ルートは、

初日:尾瀬御池 =(燧裏林道・段吉新道)= 東電小屋 = 牛首分岐 = 竜宮十字路 = 見晴(泊)

二日目:見晴 = 尾瀬沼 =(沼田街道)= 沼田峠 =(シャトルバス)= 尾瀬御池

御池から燧裏林道と段吉新道を経て尾瀬ヶ原へ至り、ぐるっと一周して見晴で宿泊。次の日に尾瀬沼を見て沼山峠からシャトルバスで御池まで戻る行程としました。














尾瀬ヶ原への入り口のあたりで出会ったテン?


しきりに木道の上の何かをなめてました。

ちょっと白っぽく見えるのは、早くも冬毛になりつつあるってことなんでしょうかね?














尾瀬ヶ原を西に進むめば、見える至仏山。













振り返れば奴がいる・・・燧ヶ岳 笑














そして、最近の運動不足にしては、予定より早めの見晴到着で・・・?


ここをキャンプ地とするっ!

・・・どうでしょう 爆



なんと、今回は幕営に初挑戦ちょき

ロクに説明書も読んでいませんでしたが、ソコソコ上手く張れたテント。。。謎に部品が余ったのは内緒です 笑















閉まっている山小屋も多かったのですが(道中半分くらい閉まってましたでしょうか?)、


昼間っから反省会は欠かさない 笑

ア◯ヒなのが残念なのですが。。。




この後、更に自分でボッカしてきた500ml×4本(キリン)も平らげ、長い長い午後を独り過ごしたのでした。。。

・・・山小屋だと、多少なりとも他のお客さんと交流があったりするのですが。

まあ、こんなご時世なんで仕方ないですね。。。













んで、

二日目は。。。








ほぼほぼ写真取ってませんでした (ち~ん 苦笑
(動画撮影に尽力してました)














以上、尾瀬山行・・・っていうか山に登ってない。。。

・・・でした 笑












・・・久々の宿泊装備の上、初めての幕営。。。

とてもピークハントなんて無理だと判断して尾瀬ヶ原周遊としました。



  続きを読む

Posted by いさお at 20:32Comments(0)燧ケ岳至仏山

2009年10月19日

檜枝岐温泉:燧の湯

燧ケ岳のあとは、

 

お察しの通り、燧の湯へ(笑



内湯と外湯の湯船が一つずつ。

少し白濁していて、いかにも温泉っていうお湯。

とあるお客さんが循環だと話していましたが、掛流しだと思います。

温度も程よく、いいお湯でした。

サスガ駒の湯よりも¥100高いだけのことはある(笑



ただ、受付のオジサンが若干気に入りませんでした。。。





以上、会津駒ヶ岳・燧ケ岳ツアー終了。

今回も長々書いてしまいましたが、お付き合いありがとうございました。  

Posted by いさお at 19:30Comments(0)アフター登山燧ケ岳温泉

2009年10月18日

燧ケ岳山行(2009/10/12)

会津駒ヶ岳の翌日。

檜枝岐に宿泊していたってことは・・・?


・・・そう、燧ケ岳に登りました。



ルートは、

御池=(バス)=沼山峠=(沼田街道)=尾瀬沼

=(長英新道)=燧ケ岳=御池


尾瀬沼から登り、御池に降りる計画です。



予定通りの7:00。



バスに乗り込み、一路沼山峠へ。



20分ほどで沼山峠到着。

 

最終的な準備をして、7:30出発。



サスガ尾瀬ということだけあって整備された木道が続きますが、

何故か非常に滑ります。

よく観察すると、表面が凍っているではないですか!(霜?)

足元に注意し、ヨチヨチ歩きで進みます(笑



アップダウンも緩く、快適に歩くこと20分ほど。

視界が開けたところにベンチ。



地図に展望台と描かれているところでしょうか?

確かに尾瀬沼(らしき水溜り 笑)が遠くの方に見えますが。。。



大した眺めでもなかった展望台を軽くスルーして、更に進むと



やがて目の前に原っぱが(笑

湿原の中の木道は、いかにも尾瀬って光景です。



そんな尾瀬な雰囲気に包まれながら、進んでいくと



どんどん尾瀬沼が近づいてきます。
(木道が霜で白くなってます)



燧ケ岳への分岐点。



山頂に雪化粧した燧ケ岳が待ち構えていますが、

ひとまず尾瀬沼方面へ。



8:30、尾瀬沼ビジターセンターや長蔵小屋がある一帯に到着。



更に尾瀬沼の南岸を進みます。

目的は、まず群馬県に入ること(地図で確認したらすぐでした 汗)、

そして・・・





・・・そう、尾瀬沼越しの燧ケ岳の写真を撮るため(笑

この写真を撮った場所にはベンチもありましたので、

やはりビュースポットってことなのでしょう。



とりあえずの目的を果たしたので、先ほどの長蔵小屋まで戻り、

記念品を購入。そして、最後のトイレタイム。

9:20、燧ケ岳に向かって再スタート。



10分ほどで、燧ケ岳へ登る長英新道の分岐点へ。

 

ここからは、眺望の無い樹林帯の中の登山道が続きます。

そして・・・



ドロンコ道・・・ガーン

昨日の雨のせいでしょうか・・・?



斜度も無く、眺望も無く・・・笑、そして何よりドロンコ道の連続に、

飽き飽きしながら進みます。

先ほど下から見た感じだと結構登るはずなので、

後々の急坂が安易に予想されますが。。。。



そのうち、斜度があがり、息もあがり(笑)・・・

ドロンコ道ともおさらばできるかと思えばいつまでも付きまとわれ・・・苦笑

ヘトヘトになりながら、樹林帯の上へ。



待ちに待った、眺望に癒されます。



11:40、ミノブチ岳?到着。



目指す山頂?が見えますが、あれ?燧ケ岳ってピークが2つ並んでいて、

こっちからだと左側が山頂のはずでは・・・?


尾瀬沼の絶景に癒されつつ、

 

一休みして、先を急ぎます。



程なく、ナデッ窪コースとの分岐点を通過。

そして、この辺りで先ほどの謎が解明されることに。



目指す柴安嵓が出現(出現って 笑)

いままで見えていたのは、俎嵓だったのか・・・

ここでは、



柴安嵓とそれを隠していたピークの間から、尾瀬ヶ原、そしてその向こうに

至仏山を拝むことができました(白く見えるのは昨日の雪です)。



更に急坂を、時折四本足になりながら進み、



12:15、多くの人で賑わっている俎嵓到着。

皆さんここにザックを置いて、柴安嵓をピストンしている様子。



我々は、ザックを背負ったまま



目の前の山頂、柴安嵓に向かいます。



凍っていて滑る登山道に苦労しながら、せっかく登った俎嵓を下ります。

そして、またもや急坂の柴安嵓の登り。



12:40、山頂の柴安嵓に到着。



ここで昼食をとることにします。



昼食をとりながら、





絶景で癒されます。



昨日の会津駒ヶ岳とは違って、オーバーステイ気味の山頂滞在を終え、

13:50下山開始。



14:10、再度俎嵓。

今度は、御池方面へ進路を取ります。



山頂付近のゴツゴツした岩場を下ると、またドロンコ道へガーン

時折、木道や階段があるものの、やはり・・・飽きる(苦笑



そんな飽き飽きしながら進んでいると、



突如視界が開け、



熊沢田代到着、15:10。



写真を撮り撮り、ゆっくり湿原の木道を進み、

再びドロンコ道。



また湿原が出現(しつげんがしゅつげん 笑)



振り返ると山頂もはるか遠くです。





16:30、なんとか明るいうちに御池駐車場到着。



長丁場で高低差も結構ありましたが、天候にも恵まれ、

非常に良い山行となりました。



さて、温泉に浸かって(また? 笑)帰りましょう。  

Posted by いさお at 19:30Comments(0)燧ケ岳

2009年10月17日

バンガロー&キャンプ からまつ

会津駒ヶ岳山行の夜は檜枝岐の

バンガロー&キャンプ からまつ



のバンガローを借りて宿泊(写真左の建物がバンガロー)。



始めは、お気楽にキャンプでいいや・・・なんて考えていましたが、

バンガローにして正解。

何せ、駒ヶ岳山頂では雪が降っていたぐらいですから・・・笑

ストーブも用意されていて、快適に過ごすことができました。



バンガロー利用者には、専用の炊事場があり、炊事用具、食器なども

用意されていますが、



火の元は薪ストーブ×2

・・・ガスコンロなどの持参を強くオススメします(笑



初日の夜は、せっかく火を入れていただいたので、

薪ストーブで暖をとりながらの夕食となりましたが、

翌朝の朝食は面倒なので、山に持っていくコンロを使いました。



寝具も一式ついているので、荷物も少なくて済みますし、何より

この少し寒くなってきた時期には、バンガロー・・・良かったです。

ただ、檜枝岐周辺では買い出しできる所が少ないので注意が必要です。
(ま、キャンプも一緒ですけど・・・笑)



バンガロー&キャンプ からまつ
http://www.karama2.com/  

2009年10月16日

裁ちそば:まる家

温泉で疲れを癒した一行。

中門岳往復を断念したので、少々時間をもてあます(笑



ならばと、檜枝岐の名物「裁ちそば」を食べようと、村内をウロウロ。

そして、たどり着いたのは

 

まる家 というお店。



迷うことなく頼んだのは、もりそば¥940

 

十割そばの割にはツルっとしたノドゴシで、そばつゆとの絡みもよく、

大変美味でした。  

2009年10月15日

檜枝岐温泉:駒の湯

会津駒ヶ岳で雪に降られ、冷え切った体を温めにやってきたのは、

檜枝岐の公衆浴場 駒の湯



檜枝岐には他に燧の湯という公衆浴場もあるようですが、駒ヶ岳から

降りてきたのでやっぱり駒の湯でしょ?ってことにしました(笑



加水、加温、消毒がされているようですが、源泉掛流し。

内風呂と露天風呂があり、この時期紅葉を眺めながら入浴できます。

若干ぬるめながらも、冷えた体を温めるのには十分なお湯でした。