2015年08月28日
野中温泉@雌阿寒岳温泉
最近、体調が優れません。
やはり更年期でしょうか・・・?
コンバンハ

いさおでございます。
最近、この手のグチが増えております 苦笑
本日も北海道ツアーの模様をお送りします。
阿寒富士から下山。
バッヂを探しに、雌阿寒岳温泉へ。
宿が何件かあるようですが、目の前の「バッヂあります」の立看板に惹かれて
『野中温泉別館』へ。
まずは、無事にゲット。
・・・しかし雌阿寒岳のバッヂ・・・微妙 苦笑
そして、温泉IN
写真は内風呂。
露天風呂もありました。
ちなみに源泉掛け流し。
しかし、汗でベッタベタになったワタシ的には、石鹸でゴシゴシ
洗いたかったのですが、洗い場なしの浸かるだけ温泉でした。
一応、お湯をかぶって頭を流したりはしましたが。
さて、次は北のボスキャラに挑むため大移動。
の途中、ものすごい豪雨でした。
2015年08月25日
緑清荘@清里温泉
8月ももう終わりですねぇ~。。。
どうやら、後厄の夏も、平穏無事に過ぎていくようです。
コンバンハ

残り4ヶ月の後厄。
いさおでございます。
ワタクシの人生に何か起こるとすれば、厄年くらいだろうと思って
いましたが。。。(何か? 含笑)
さて、本日のネタも北海道ツアー・・・の番外編。
斜里岳下山後、バッヂは難なくゲット。
したものの、やはりさっぱりしたいなぁ~・・・
ってことで、昨日移動中に見かけた清里温泉へ。
立派な施設ですが、何か公共的なものなのでしょうか?
露天風呂はありませんでしたが、一つの湯船は掛け流しだったと思います。
で、風呂に入る前に、良い物に気が付きます。
・・・コインランドリー

受付の方に伺うと、宿泊者以外も利用可能ということでしたので、
ここで選択・・・いやいや洗濯していくことにします。
その合間に

ジンギスカン定食・・・は、なんか不完全燃焼 苦笑
おみやげコーナーを物色したり、休憩所でまったりしたり。
無事洗濯を済ませて、次へ移動です。
2015年08月22日
らうす第一ホテル@羅臼温泉
コンバンハ

いさおでございます。
実は、ここ数年の相棒、キャラバンのGK79って登山靴なのですが、
先日の北海道ツアー中に靴紐が切れました orz
外観は問題無さそうなのですが内側の痛みが激しく、今シーズンいっぱい
と思っていた矢先の出来事でした。
ネットで調べても、紐も売って無さそうですし、どうしたものか・・・
さて、本日のネタは羅臼岳の下山後。
・・・は、いつも通りバッヂ探し。
とりあえず、近くのビジターセンターを覗いてみますが、
扱ってない様子。
ならばと、温泉に入るついでにホテルのお土産コーナーを
物色してみようと、らうす第一ホテルへ。

まずは、バッヂそっちのけで入浴。

内風呂と、

露天風呂。
内風呂は源泉掛け流しのようでした。
で、問題のバッヂですが、ここでも取り扱いはないよう。
う~ん・・・羅臼側では入手できないのでしょうか?
一縷の望みを託して、羅臼の道の駅まで行ってみますが、コチラも不発。
羅臼に来たついでに、汗で臭っくなった服を持ってコインランドリーへ。
洗濯している間に、スマフォで調べてみますが、やはり皆さんウトロ側の
木下小屋で入手されているらしい。
なんとなく、今から木下小屋まで行くのも馬鹿くさいですが。。。
そんななか、気になる書き込みを発見。
知床自然センターで入手したとか。
少し遠回りでも、違うルートで次へ移動しようかと思っていましたが、
急遽ウトロ方面へ戻ることにします。
・・・こんなことならば、木下小屋から登っておけばよかった・・・苦笑
そんなこんなで、知床自然センターに着きますが。。。
時間は、自然センターの閉館時間ギリ 汗
走ってセンター内へ 

物色もせず、受付のオネエサンに聞いてみますが。。。
やはりバッヂの取り扱いは無いとのこと。
万事休す。。。
と思いきや、オネエサンに車で15分ほどだから、今から木下小屋へ
行ってみれば?という提案。
このオネエサン、実は斜里あたりの山岳会の方だったようで、
やたらコチラの意図を察してくれるのが早かった。
・・・ちょっとハナシ長かったけど 苦笑
急いで木下小屋へ
=3

小屋に泊まっている方々に怪訝な視線を受けながら、無事バッヂゲット。
いや~珍しく、素晴らしい(どこが? 笑)行動力 ←自画自賛
この後、明日に向けて、更に車を走らせたのでした。
2012年11月28日
こまくさの湯@早太郎温泉
最近、山に登り足りないのか、太って参りました・・・焦



いさおでございます。
コンバンハ

本日は空木岳山行の続きをお送りしたいと存じます。
さて、大体予定通りの時間に降りてこられましたし、何より寒かったので、
久々に温泉に入ることにします。
ナビに導かれるままやってきたのは、
こまくさの湯
内湯
と、
外湯・・・
・・・にあった、南アルプスを模った石版
・・・循環でした。
そして、今宵の宿は駒ヶ根のビジネス。
・・・ってことは? 含笑
・・・つづく
2012年07月17日
深山荘@新穂高温泉
コンバンハ

無事に3連休をゲットし、本日山疲れ 苦笑
いさおでございます。
更に本日の仕事でヘロヘロでございます。
(休んだ分、段取りとかできてなかったので)
・・・と
今週のネタの前に、先週の文が掃け切っていませんので、
まずはソチラから。
さて、笠ヶ岳山行二日目。
割りと良いペースで降りてこられた上、ワープなんて裏ワザも登場し、
少し時間に余裕が生まれます。
・・・てな訳で、久々の・・・? 笑
レッツ温泉

・・・とか何とか書いておりますが、サラリと駐車場からすぐの深山荘へ。
内風呂と露天風呂とあるようですが、迷わず露天風呂へ。
山の上とはうってかわって天気がよく、日焼けしてしまいそうでしたが、
微かなサルファースメルと相まって、久々に気持の良いオフロでした。
ちなみにココの露天風呂、駐車場や深山荘へ通じる吊橋から丸見えで、
しかも混浴
(・・・なのか?)

私が入った時にも女性のお客さんがいらっしゃいました。
・・・ま、カメラを持ってる時点で怪しまれそうですので、近づきません
でしたけどね。
実は、女の人が入っていた湯船が一番川に近く、そこから写真を撮り
たかったのだけど。
2012年05月28日
白鷺の湯@下呂温泉
先週は、仕事の打ち合わせで東京に行ったり、



今の仕事の打ち上げ的な催しがあったり・・・
ワリと忙しい日々を過ごしておりました。
いさおでございます。
コンバンハ

・・・てな言い訳を冒頭からしておいて・・・ 苦笑
本日は、少し飽き空きましたが、恵那山行の続編でございます。
無理すれば日帰りもできそうな距離ですが、恵那のビジネスに宿泊。
・・・で、例によって居酒屋探しを試みますが?
・・・見事に?
・・・不発 orz
・・・なので、詳細は書きません 苦笑
そして、翌日。
温泉でも入って帰ろうと、あまりにも有名な『下呂温泉』に行くことにします。
帰りの渋滞のことも考えて、早めの仕掛け
営業時間前に着いてしまいました。

『白鷺の湯』
大きな内湯が一つだけでしたが、値段が安いので・・・笑

そして、10時ともなると腹が減ってきます 苦笑

駅前の喫茶店(?)で味噌カツ定食。
一応、ご当地グルメっぽいでしょ?
そんな感じで、ユルユル恵那山行終了。
・・・筋肉痛にもならなかったしなぁ 謎
2011年12月27日
吉乃湯@指宿温泉
コンバンハ

年末年始の予定を計画中。
いさおでございます。
・・・ですが、開聞岳山行でお金を使いすぎ資金不足 苦笑
さて今回も、そんな開聞岳山行の続編です。
荷物をデポした指宿に降り立ったワタクシ。
当日の宿は鹿児島中央に取ってありましたので、次の電車を待つことに。
1.5時間ほど時間があきましたので、温泉に入っていくことにします。
(前日も宿の温泉には入りましたが)
駅内の観光案内所に教えてもらい、近くの日帰り温泉
吉乃湯 へ。
内風呂と


小さいながらも露天。
ちなみに、銭湯的な温泉のようで、シャンプーや石鹸は置いてません。
が、源泉かけながし
・・・加温はしているようですが。

2011年11月29日
須賀谷温泉
コンバンハ

久々に山に行かない週末でしたが、ブログの更新がサッパリ進まない
いさおでございます。
なんと言いましょうか・・・片付けさえも終わっておりません。
連続で山へ行っているときは、次のために仕方なく片付けていたようなもの
でしたので、その次がなくなると、やる気も出ません

そんなやる気のなさですので、ようやく伊吹山行の続編でございます。
雨の中、カッパ着用でしたので、汗でムレムレ
服はグチョグチョ


オマケに下りはそれほど暑くなりませんので、道の駅に着いた頃には
体ヒエヒエ

真っ先に着替えます。
そして・・・
更にヒエヒエ
爆

どうしても食べたくて・・・苦笑
しかも、一人で2つも。
ちなみに、ラムレーズンとバニラ。
で、冷え切った体を温めるために、温泉へGO

ナビで近そうな温泉を適当に検索して、たどり着いたのはコチラ。
須賀谷温泉
茶褐色の内風呂。
入らなかったけど露天も。
あまり期待していなかったのですが、思いがけずいいお湯にあたりました。
露天風呂で泳いでいる子供を黙認していた親父には呆れましたけど。。。
まだまだ滋賀旅行記(?笑)続きます

2011年11月06日
天狗温泉浅間山荘
こんちあー




とうとう後始末が終わらないうちに、次の山行に出かけてしまう
いさお でございます。
モチロン、ブログネタも先週のままです 苦笑
さて、無事に浅間より帰還したオッサンは、他に温泉を探す気になれず、
お気楽、極楽(?)目の前の浅間山荘に寄ることにします。
・・・駐車料金の領収書を見せれば¥100引きですし 笑
無愛想なオバちゃんに受付してもらい、浴場へ。
色おかしい 笑
なんか、スープ的な(ミネストローネ的な?)色をした湯です。
鉄分を多く含んでいるのでしょう。
そのままサビの色(ワサビじゃない 笑)
何処かに『鉱泉』って書いてありましたので、掛流しでは無いのでしょう。
実際湯船から溢れたりはしてませんでしたし。
でも
源泉?
ちょろちょろと出ていました。
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2011年11月03日
四阿高原ホテル@あづまや温泉
こんぬつあ

文化の日の朝、皆様如何お過ごしでしょうか?
今日は出勤日 いさお でございます 苦笑
さて、四阿山山行も早めに終わり、時間に余裕ができましたので、
温泉に入りたくなります(最近、あまりないので)。
ナビで一番近くの温泉ってことで調べ、あずまや高原ホテルへ。
途中でルートガイドを打ち切られながら、どうにか到着
・・・?

ここからも四阿山までの登山ルートがあるようです。
ちなみに入浴料¥1000
まずは内風呂。
期待してもいなかったのですが、源泉掛流しにあらず。
しかし、他にお客さんはなく、貸切

そして露天。

日焼けする・・・苦笑
露天からは、ひょっこりと浅間山の姿が見えていました。

まだまだ続きます。
2011年10月19日
ホテルアジアンガーデン@中禅寺温泉
コンバンハ




アップしようと決意するも、全然できていないモノです。
さて、本日は日光3連休ツアーの最終回。
最後ですし、温泉に入りませう

いろは坂の渋滞が多少気になりましたが、改めて温泉に移動するのも
面倒でしたので、市営駐車場から見えた温泉の文字のあるほうへ。
ホテル アジアン ガーデン ・・・?
微妙に怪しげな雰囲気 苦笑
恐る恐る中に入ってみると、受付にはカタコトの日本語のオネエさん。
そこからアジアン?・・・的な 笑
でも、意外や意外にも(失礼? 笑)オフロはマトモ。
硫黄臭のする内風呂。
量は少ないものの、源泉掛流しのよう。
浴室も広々しています。
そして、露天。
中禅寺湖が一望。
・・・ってことは、コチラも見えるってことね 苦笑
写真のフェンスの所に立つと、それはもう丸見え。
女風呂のほうがどうなっているかが気になります 爆
何となく施設の造りが微妙なところもありましたが、
大変いい湯でございました。
以上、日光ツアー終了

2011年08月30日
大和旅館@鶴巻温泉
コンバンハ



やっぱりネタを小出しにする者です

塔の岳で流したハンパない汗を流すため向かったのは、
タイトルのとおり鶴巻温泉。
丹沢に来るたびに『鶴巻温泉駅』って駅名が気になっていたのですが、
今回ようやくの実現です。
例によってロクに下調べもしていませんでしたので、
駅に着いてから右往左往・・・捻挫した右足を引き摺って・・・

駅前の交番横のトイレの前で、ようやく温泉マップ的なものを発見。
それを頼りに、
大和旅館というところへ。
ちなみに入浴料は¥1000
湯船は大きな内風呂が一つ。
源泉かけ流し・・・ではありませんでした。
あとでWikipediaで調べて判ったのですが、湧き出る温泉中の
カルシウムイオン量が牛乳並で、世界一の含有量なのだとか。
・・・実感はできませんでしたが。
2011年08月24日
御座石温泉
こんばんわ

googleリーダーの未読が800件を超えたものです 苦笑
最近は、自分の山行記録をUPするのに手一杯で、人様のブログを
拝見できる余裕がありません。
自分のブログ更新ですら遅れ気味ですし。。。
そんなわけで、頑張って夏休みの続編。
いってみませう

当然、青木鉱泉に・・・?
・・・
・・・入らず

御座石温泉を目指します 爆
駐車場代が高かったり、更に3日分しっかりと取られたりして、
多少ムカついていたので、青木鉱泉には入るのやめました。
(大人気ない 苦笑)
2250円も払えば十分でしょう?
で、しばらく林道ドライブを楽しみ、
御座石鉱泉到着(鉱泉?)
受付で伺ってみると、入浴料¥1260・・・高っ!
別に探すのも面倒でしたので、入っていくことにします。
そのオフロ。
浴槽1つ、洗い場5つくらい、シャワー無し。
・・・
以上 爆
・・・それでも続く(苦笑
2011年07月28日
金山沢温泉
14:45頃芦安の駐車場へ到着。
・・・やっぱり、一風呂浴びて帰りたいなぁ~
と思いますが、全く下調べしておりませんので、何処へ行ったらいいのやら。
ところが、バス乗り場で温泉のノボリを発見。
そういえば、芦安って温泉場でした。
という訳で、一度下って観光案内所みたいな所へ行こうと、車を走らせようと
しますが、駐車場を出てすぐのところで温泉発見。
イキオイに任せて入ってみます。
南アルプス市営だそうです。
浴槽は内と外の二つ。
期待していなかったのですが、源泉かけ流し

露天は、こんな感じ。
特に硫黄臭がするとか、ヌルヌルになるとかはありませんでしたが、
山でかいた汗を流すのには十分すぎるオフロでした。
2011年07月23日
白馬八方温泉:みみずくの湯
白馬鑓温泉で流した汗も、猿倉に下山するまでにはグッチョリ。

そこで、再び温泉に入ることに。
来る途中に温泉の看板を見た記憶があり、それを頼りに白馬駅方面へ。
すると、記憶どおり、駅から少しの場所に温泉がありました。
『みみずくの湯』
というところ(店構えの写真撮るの忘れた 苦笑)。
まずまず駐車場は混んでいるようですが、果たして・・・?
浴槽は、内と外の二つ。
そして、その露天風呂からは、昨日登った雪渓(かどうか分からないが)
が見えます。
(ちょっと見えにくいですが、雲の下からチョロリと 笑)
そして、何よりも大切な、源泉掛流し

思いがけず、いい温泉にあたりました
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2011年07月02日
かぶと湯温泉山水楼
バスに乗ってそのまま駅に向かうと思いきや、
諦め悪いのがアラフォー独身男。
途中「尾崎」ってバス停で下車。
更に歩きます(バス路線が無いようなので)。
道行く人に怪訝な顔をされつつ、歩ききったその先は・・・?
そう・・・
・・・もちのロン
温泉

しかも、今回はネットで十分に下調べしておいた、
源泉掛流し
の
かぶと湯温泉 山水楼
いい湯のはずですが、こぢんまりとした宿ですねぇ
(宿と言っても、今回は日帰りですが)
受付とかの類が見当たらなかったので、従業員らしき人に声をかけて
聞いてみると、日帰り入浴は1時間¥1000でOKとのこと。
¥1000ですか・・・
少々お高い気もしますが、他に選択肢はありませんので、
¥1000を支払い、導かれるまま浴場へ。
コチラは内湯。
見た目はこぢんまりとしていますが、特筆すべきはその泉質。
シャワーにも温泉が使われているようで、頭を洗おうとしたらシャンプーも
使っていないのに、ヌルヌルヌルヌル・・・
同様に、湯船に浸かってもヌルヌルヌルヌル・・・
なんでも、日本有数のアルカリ泉なのだとか。
露天もあり。
内風呂同様、こぢんまり。
時間帯も良かったのか、混んでもなく、良質な温泉に浸かることができて、
とても満足

あっ!
ちなみに、いい温泉ではありますが、あまり大人数で押しかけないで
くださいね。
写真のとおり、こじんまりとした温泉ですから。
雰囲気もありますし。
この後は再びバスに乗るため・・・
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2011年05月17日
両神温泉:薬師の湯
思ったよりも、きつかった両神山山行でしたが、

その後の温泉は思ったよりも簡単に発見

その名も、道の駅『両神温泉薬師の湯』
そのまま、ですなぁ 笑
お風呂は至って普通。
大きい湯船一つ。
掛流しでもありません。
でも、決して悪かった訳でははく、普通でした。
近いしね。
ちなみに、入浴料は¥600ナリ。
そして・・・
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2011年05月11日
大菩薩の湯
大菩薩嶺の後は、お手軽に『大菩薩の湯』へ。



かっかっ階段・・・

・・・まあ
今回は楽チン山行だったので、どうってことありませんでしたけど



てな訳で(・・・だから、どういう? 笑)
レッツ温泉

湯船は内風呂と
露天
のふたつ。
サウナがあったかなかったか。。。
そして、残念ながら源泉かけ流しにあらず。
でも、まあ近いし、こういう温泉施設って何より入りやすくてイイです。
登山道で見かけた顔も、たくさんありました。
みんな考えることは一緒ってことですね

2011年05月08日
増富の湯
山行の後には温泉ってなわけで、地図で温泉を探します。

毛木平まで来るときに通過してきた清里方面は温泉マークが見当たらず、
少々不安ながら県道をへ進み、温泉マークが二つほどある信州峠方面へ
進むことにします。
で、一つ目の温泉マークは見つけることができず、更に標識にダマされ
ながらたどり着いたのが、二つ目の温泉マーク
増富ラジウム鉱泉 増富の湯(http://www.masutominoyu.com/)
公共の温泉施設みたいでしたので、期待はしていなかったのですが、
どうやら源泉かけ流し。
では早速、レッツ温泉
(久々 笑)

いくつも湯船があり、それぞれ温度が表示されています。
源泉25℃とか30℃、35℃・・・
一番賑わっていたのは薬湯の37℃。
25℃はサスガに寒い(足のクールダウンのため浸かってみましたが)。
湯船が沢山あり、順番に浸かったりするのもいいのですが、
なんか落ち着かない、微妙なオフロでした。
そして・・・
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2011年04月19日
熱海温泉:日航亭大湯
今回の天城山山行では、温泉に浸かっていなかったので、

(車じゃなかったので・・・途中、入りたい温泉はいっぱいあった)
三島から横浜に戻る途中の熱海で温泉に入ることにしました。
三島からほんの数駅で、熱海に到着。
温泉に浸かる気ではいましたが、まったく下調べもしていなかったので、
駅から見えた「観光案内所(温泉案内所?)」の文字を頼りに、
向かいのビルへ。
ぶっきらぼうなオッちゃんに話を聞くと、この時間に入浴できる温泉は
1件しかないとのこと。
他に選択肢もないので、少々遠かったものの行ってみることに。
で・・・
少々迷いながら、たどり着いたのが
タイトル通り、日航亭大湯という温泉宿(?)。
・・・あっ
店構えの写真がない・・・撮り忘れたっ!
・・・てな訳で(汗
イキナリ浴室の写真(苦笑
内風呂と露天があり広々とした浴室。
午前中だったためか、他にあまりお客さんもいなく、
ゆったりのんびりできました。
シャワーの水勢はイマイチでした。。。
・・・が
あとで調べてみてビックリ。
何でも徳川家康が浸かったとされている温泉なのだとか。
でも、ネットに載っている写真と湯船が全然違うんだけど・・・気のせい?
男湯と女湯が入れ替わるからでしょうか?
ちなみに、料金は¥1000ナリ。
駅前の観光案内所(温泉案内所?)で割引券がもらえます。
それでも¥900にしかなりませんが


