2022年02月26日
リハビリ@越前岳
ご無沙汰しておりました。
最近、動画編集に日々を費やすいさおでございます。
おばんでございます

・・・と言いましても、
このブログにリンク貼ってるメインのYouTubeチャンネルではなく、
サブチャンネルのほうですが。
もはや、サブチャンがメイン化してる説。。。
さて、ココ数年、、、
流行り病もありまして、すっかりと山が遠のいてしまっておりました。。。
・・・というわけで、
当ブログの更新も滞っているんですが。。。
(という言い訳 笑
本日は、
リハビリがてら、自宅からクルマで30分ほどで登山口に行くことができる、越前岳(愛鷹山)へ行ってまいりました。
※サムネイルです。クリックorタップすると拡大してご覧いただけます。
紅富士とモルゲンロート(で正しい?)の南アルプスを望むことができました。
やはり、この非日常感が好いんですよね。山は。
「好いですなぁ~」って、独り言を連呼しながら登っておりました 笑
6時ちょっと前に十里木の駐車場を出発しまして、山頂ピストンで戻ってきたのが9時チョイ前。
ほぼほぼ3時間の山行でした。
・・・リハビリになってないな 苦笑
2018年10月14日
守門岳山行(20181013)
只今、筋肉痛。。。

いさおでございます。
コンバンハ

・・・先程、インターネット接続の不都合か何かで、ほぼ書き終えた本記事を消失しました。。。

・・・気を取り直して・・・

筋肉痛の原因。予告どおり山に行ってきたので、本日はその模様をお送りしたいと思います。
何処へ行ってきたのかと申しますと、新潟県の守門岳。200名山です。
ルートは
二口登山口 =(二口ルート)= 大岳分岐 = 袴岳(山頂)(ピストン)
久々の山でしたので、最短と思われるルートをピストンすることにしました。
以下、写真。サムネイルにしましたので、気になったものがありましたら、クリックして拡大表示に切り替えて御覧ください。
6:00ちょうど、二口登山口出発。珍しく予定通り。

初っ端の幅広い登山道から見上げた山頂方面・・・と思われる 笑




序盤の少々キツめの登りが落ち着いてきた頃に、木にぶら下がっていたガスボンベのキャップ。

「熊にあいさつ」・・・ナカナカ洒落てますねぇ・・・センスを感じます(何故か上から目線 苦笑
道標に中間点と書かれていた場所(谷内平?)から西方やや南。

軽く雲がかかってますなぁ。。。
草紅葉・・・は通り越して、やや枯れ草感のある草原(湿地?)。初夏の頃に来たらキレイなんでしょうねぇ。
ちらほら青空も見えますが、ガスってます 苦笑
晴れていれば、360度のパノラマらしいですが。。。
あとは、滑りやすい登山道を慎重に下って、無事に二口登山口に帰着しました。
大岳を廻って降りてこようかとも思いましたが、大岳経由で登ってくる方が多かったようなので、スレ違いを嫌って二口ルートをピストンしました。
参考までに時間を書いておきます。
二口登山口発 6:00
大岳分岐 8:30
袴岳(山頂) 9:00
大岳分岐 9:35
二口登山口着 11:30
登り3時間で下り2.5時間。リハビリには丁度良かったです。
本当は、この日も車中泊をして、翌日も山に登るつもりでしたが、天気予報が芳しくなかったので、予定を変更して帰ることにしました。
前夜の激走のせいか、車のブレーキの効きもイマイチ(エアー噛んだ?)になってしまったので、戦意喪失しました。
2018年08月19日
蓮華岳&針ノ木岳山行(20180810~12)その3
今週末は、山に行かずに自宅でダラダラ・・・苦笑
いさおでございます。
コンバンハ

何週間か連続で山に出掛けておりましたが、なんとなく疲れが蓄積してきたような気がしたので、今週はお休みしました。
さあ、若干引っ張り気味な感じになってきましたが(苦笑)、シリーズ夏休み山行2018(?笑)、三日目張り切って逝ってみませう。
例のごとく、ルートからご紹介。
船窪小屋=七倉岳=北葛岳=蓮華岳=針ノ木小屋=針ノ木岳(ピストン)=針ノ木小屋=扇沢(下山)
泊まった船窪小屋から、七倉岳、北葛岳を経て、300名山の蓮華岳と200名山の針ノ木岳をピークハント。針ノ木雪渓を下り、扇沢へ下山するという、3日間で一番長い行程です。
今回も写真をサムネイルとしております。クリックすると拡大表示してご覧いただけます。
なんだか、よく眠れなかった3日めの朝。5時の朝食でしたが、なるべく早く出発したかったので、4時から小屋の外で準備開始。

5時朝食。座る場所狭い 苦笑

朝食を終え出発準備を整えるため外へ出ると、ちょうど太陽が出てきたところでした。
ココまでの激しいアップダウンが嘘のようになだらかな稜線・・・から、ちょいとキツめの下りを経て、針ノ木小屋へ。



・・・が、小屋の向こう側の登りが気になって。。。
小屋に立てかけてあった魅力的なノボリ(苦笑)。今度泊まりに来ましょうか?・・・っていうか、普通に町中で呑めってハナシですが 笑

すぐさま、目の前の急登を登り、針ノ木岳をピストンしましょう。
・・・などと余裕ぶっこいておりますが(苦笑)、ほぼ地図にある所要時間をかけて針ノ木岳山頂到着。
案の定、雲の中でしたので、さっさと折り返します。
針ノ木小屋まで戻り、更に扇沢方面へ下っていきます。
あとは下る一方なので余裕っしょ?・・・などとタカをくくって下り始めますが。。。
地図に「雪渓の状況を確認のこと」と書いてあったので、アイゼンを持ってきてはいたのですが、ほぼ夏道ばかりでした。
雪渓上の冷気に癒やされます。。。
調子よく下ってきていたのですが、この写真を撮った直後あたりから、急にバテてきます。
・・・注意はしていたのですが、またシャリバテだったみたいです。。。学習能力ゼロ。。。苦笑
5時半スタートでしたので、トータル9時間半。。。サスガに疲れました。
雪渓の上を歩かせてもらえれば、もう少し楽ができたかもしれませんね。
扇沢でダムカレーでも・・・って思ってはいたのですが、確かレストハウスの営業時間が15時までだったと思いますので断念。
このまま走っても、当日中にいわきまで戻れそうでしたが、折角なので久々に泊まっていくことにして、一路長野市をめざして車を走らせたのでした(出発前にビジネスホテル予約済)。
以上、2018年の夏休み北アルプス山行終了。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
2018年08月17日
蓮華岳&針ノ木岳山行(20180810~12)その2
昨日より通常勤務のいさおでございます。
コンバンハ

まあ、通常勤務と言いましても、ほぼノー残業ですし、明日から土日ですし。。。
さて、今日は夏休み山行の続き・・・二日目の模様をお送りしますよ。
では、早速ルートから。
平ノ小屋=(渡舟)=平ノ渡し場=(針ノ木谷)=船窪岳分岐=船窪乗越=船窪小屋(泊)
平ノ小屋から渡舟で黒部湖対岸へ渡り、針ノ木谷を経て船窪小屋へ向かいます。
(二日目になっても、一つもピークハントしなという。。。笑)
記事中の写真はサムネイルです。気になった写真はクリックすると拡大表示してご覧いただけます。
独りで朝食をいただき、6時始発の渡舟へ乗船。

何を撮っているか判りにくいですが、奥の方に小さく渡舟が写っております 苦笑




前回も書きました、丸太のハシゴ。対岸の船着き場からの登りで、またお世話になることになります。しかも、昨晩の雨で滑りやすい。。。
沢沿いの登山道なんで、そんなに苦労しないだろうとタカをくくっていましたが、序盤から渡渉点
。なんとか水に入らないように岩の上を進もうとしますが。。。

・・・岩の上でバランスを崩し強制入水
・・・苦笑

まあ、いずれにせよ、この先も水に入らないと前に進めませんでしたので、早めに決着(?)が着いてよかったです。ちなみに深さはヒザ下くらい。この後の渡渉は、余裕でジャブジャブ水の中へ踏み入れます 笑
何度か渡渉を繰り返し、また何度と無くルートが判らなくなりそうになったりしながら、なんとか船窪岳分岐に到着。。。ちょっと端折りすぎましたか?苦笑

途中の高巻き道の登りに苦労させれました。。。が、更にココから急登が待ち構えています。
針ノ木谷から船窪乗越までの登りは、急登に必死過ぎて写真を取る余裕もありませんでした。。。苦笑
・・・まあ、景色もなかったですし。。。
そんな訳で、イキナリ船窪乗越。

余裕があれば船窪岳へ登っておきたいところですが、もう体力的にヘトヘトです。。。っていうか、行く手を阻むかのように目の前にある急登(?)に、予定通りまっすぐ船窪小屋へ向かうことにします。
登山道から覗き込んだ乗越の南側斜面の様子。崩落してしまっています。落ちたら何百メートルコースですねぇ。クワバラクワバラ。。。
一方登山道から左(北)を向くと、明日向かう予定の峰々が見えてきます。過激なアップダウンのように見えますが。。。汗
小屋手前の水場へ向かってみますが、思いの外スゴイシチュエーションだったので諦めて・・・
12:20、予定より早めに船窪小屋へ到着。針ノ木谷の渡渉で少し時間を稼げたようです。

沢を歩いていた頃には雨も降っていたのですが、この頃になると直射日光を浴びて、クソ暑くなってきました。
それでは、例のごとく無事に小屋へ到着したことを祝して・・・

ビールで乾杯。。。が、銀色・・・しかなかったので、この日は2本で終了。。。まあ、到着したのが12:20で、呑み始めが13:30、夕食が16:30からってことでしたので、控えめにしました。明日のこともありますし。
明日は、300名山の蓮華岳と200名山の針ノ木岳をピークハントして扇沢へ下ります。
・・・が?
2018年08月15日
蓮華岳&針ノ木岳山行(20180810~12)その1
残念ながら(?)ワタクシの夏休みは最終日ですが、今週末までお休みという方も多いのでしょうか?
いさおでございます。
コンバンハ

夏休み後半の2日半くらいは、いわきの自宅でマターリ。。。
・・・っていいますか、タダ疲れて動く元気がなかっただけといいますか、ブログを書かなければならなかったり、動画を編集するやる気も起きなかったり。。。
・・・んでもって、結局この記事を書くのに、2日も費やしたり。。。苦笑
さて、今回よりその夏休みの山行の模様をお送りしようと存じます。
前にチョイと書いておりましたが、今年は北アルプスへ行ってまいりました。
「・・・なぜ北ア?」
って疑問は、とりあえず置いときまして・・・二泊三日の行程で蓮華岳と針ノ木岳へと登ってまいりました。
3日分ありますので、まずは初日から参ります。
初日のルートは、
扇沢BT=(トロリーバス)=黒部ダム=ロッヂくろよん=平ノ小屋(泊)
山小屋の位置と行程の関係で、短めの行動時間としました。
一部の写真はサムネイル表示となっております。マウスオーバーしてポインターが手に変わる写真は、クリックすると拡大表示できます。
スタートは扇沢。

久々の小屋泊装備・・・こんなに重いザックを担いでたんですねぇ~・・・シミジミ


始発のトロリーバスに乗るための改札待ち。扇沢駅名物の駅員さんのお弁当売りの口上も絶好調で、皆さんの笑いを誘っておりました。


そして、今回の山行を北アにした理由とは?・・・



今シーズン限りで関電の廃止となるいう、関電トロリーバスの乗り納めでした(←乗り鉄かよっ!笑
ちなみに、ワタクシが上の写真を撮影したところ、周囲の2~3人が一斉にチケットの写真を撮り始めました(バエる?苦笑
そんな訳で、主役のトロリーバス。心なしか若干レトロなデザインに見えます。

遊覧船乗り場からすぐ先の吊橋を渡ります。ココまでコンクリート敷の登山道(遊歩道?)でしたが、この先普通の登山道へ。
普通の登山道と書きましたが、結構キツイ登山道。ダムの湖畔を通るせいか、時折・・・というか頻繁に現れる丸太のハシゴ。。。湖畔の登山道ということで、あまりアップダウンが無いと勝手に思っていましたが、ハシゴを登ったり降りたり・・・これにやられまくります 苦笑
普通の登山道で多少斜度があっても比較的ペースを維持できますが、大きい段差は重装備にツライ。。。
更に暑さも相まって、ペースが上がりません。
何度か音だけは聞こえていましたが、黒部ダムの遊覧船。。。ってよく見えませんねぇ 苦笑



だいぶヘロヘロになりながら、どうにか本日のお宿の平ノ小屋へ到着。地図の所要時間と同じくらい掛かってしまいました。。。

でわ、無事に小屋に着きましたので、早速・・・

こんなものザックに入れてるから遅いんだよっ!・・・ってツッコミにはメゲません・・・ビールも装備の一部ですっ!笑
昼食兼用と云う名の下、真っ昼間の独り宴会タイム
・・・写真は、コンビニで買ってきたおやき(切り干し大根)。


小屋近くからの黒部湖。まだ天気は大丈夫そう。
小屋の奥さんに「SNSとかに上げたりしないですから」と写真を撮ったのですが、しっかりブログに載せちゃいました。奥様ごめんなさい 苦笑
夕食の後は、小屋のご主人の独壇場。。。
山の話はもとより、幽霊(心霊現象?)の話から、ヤ◯ザな話まで。。。一体どんな人生を歩んで来たのでしょうか?この人は・・・
見城さんを地で行くような方ですねぇ・・・(漫画「岳」9巻参照 笑
釣りに来たという常連さんは、遅くまでご主人と呑んでいたようですが、明日のルートは今日よりハードなはずなので、ワタクシは19時には退散し寝床へ。
いつも通りなのでしょうか?宿泊客は、常連さん二人と、明日同じルートを行くというオバサマと、ワタクシの四人。静かな夜を過ごすことができました。
以上、夏休み山行初日終了

続きます。
2017年09月27日
大天井ヶ岳&燕岳山行(2017/9/23~24)
コンバンハ

若干寝不足な、いさおでございます。
昨夜の飲み会は、四次会まで・・・苦笑
さて、本日は久々の山ネタ。
先週末の北アルプスの大天井ヶ岳と燕岳の模様をお送りします。
ルートは、
一日目:中房温泉 =(合戦尾根)= 燕山荘 = 大天荘(泊)
二日目:大天荘 = 大天井ヶ岳(ピストン) = 燕山荘 = 燕岳・北燕岳(ピストン) = 中房温泉
天気の回復が早ければ初日に燕ピストンを考えていたのですが、例の如くガスってたので復路に回しました。
いつものようにダイジェスト的に写真を載せておきます (←手抜き 笑
枚数が多いので、サムネにしております。気になった写真は拡大表示して御覧ください。
では初日から。
決して良いとは言い難い空模様。。。ですが、雨にあたることもなく、そんでもって、こんな天気だからこそ紅葉とかゆっくり楽しめました。
そして、午後から夕方にかけては晴れ間もあって、槍穂を彷彿することができました。













二日目。
久々の小屋泊で少々興奮気味の上、誰が何と言ってもいい天気に恵まれ、稜線歩きを満喫しました。











期待してはいなかったのですが、思いかけず紅葉を見ることができ、また好天にも恵まれ、とても良い山行でした。
・・・筋肉痛も 笑
2016年08月23日
杁差岳&北股岳山行(2016/8/13~14)
先日の記事のタイトル間違ってました。。。
・・・ので、
シレッと修正しました。
いさおでございます。
コンバンハ

さて、
本日は夏休み後半・・・っていうか中盤?ネタをお送りします。
夏休み山行第二弾は、飯豊山地の杁差岳&北股岳です。
実は、百名山ハントで飯豊山に訪れた際も登りたかった北股岳ですが、日程やらアプローチの問題で諦めた経緯があります。
今回は、そんな憧れの北股岳と、近くの200名山杁差岳をハントします。
ルートは、
(1日目)天狗平 =(丸森尾根)= 地神山北峰 = 杁差岳(泊)
(2日目)杁差岳 = 北股岳(ピストン) = 扇の地紙 =(梶川尾根)= 天狗平
天狗平より丸森尾根を登り、杁差岳の小屋で宿泊。
二日目に杁差岳より北股岳まで行き、門内小屋まで泊まろうかと考えていましたが、時間的に早めに到着できたので、ガンバって降りてしまうことにしました。
初日。
5:30頃。天狗平から丸森尾根を登り始めます。
序盤よりオニのように登っていく登山道。
少し行けば斜度も落ち着くだろうと、タカをくくって登っていきますが、登れども登れども容赦無い急登。
今回も水の消費量が気になります。
1時間くらい登ったあたりから見えた稜線。

天気バツグン。
・・・が、遠いなぁ・・・稜線。
2時間急登と格闘したところで、ようやく水場着。
この先、頼母木山の小屋まで水場はありませんので、しっかり補給します。
後で小屋番の方に伺いましたが、なるべく自然のままにしているという登山道。
洗掘され超大きな段差になっている場所が何箇所もあり、2泊3日の避難小屋泊という重装備も手伝って、越えていくのに難儀します。
やがて、登山道が樹林帯からハイマツ帯になると、稜線も目前に見えるように。
そして、この辺りまで登ってくると、斜度も落ち着いてきます。

急に眺めが良くなったので、隣の尾根を見たり、振り返って登ってきた尾根を見たり、遠くの山を眺めたり。
若干、ペースゆっくりになったかも 笑
最後のちょっとした急登を登り切り、11時チョイ前、地神山北峰に到着。
やはり、結構かかってしまいました。
しかし、ココからは楽チン、稜線ハイクです。
とりあえず、頼母木山方面へ。
20分ほどで、頼母木山着。

頼母木山からの杁差岳までの稜線。結構アップダウンありますねぇ。
とりあえず、その手前の頼母木小屋まで行って、水を補給しましょう。
頼母木小屋には11時半くらいに到着。
キツかったので、ここで泊まろうかとも考えましたが、時間も時間ですし、杁差岳まで行ってしまうことにします。
杁差の水場も出ているか不安ですので、しっかり水補給。
ちなみに、頼母木小屋ではビール&ジュース置いてました。
350mlで¥700、500mlで¥1000。
値上がりした北アルプス価格と比べ、あまり差がなくなってきてますねぇ・・・良心価格と言ってもいいかもしれません。人力で荷揚げしていることを考えると。
先ほど、頼母木山から見たとおり、アップダウンを繰り返す稜線歩き。
・・・と思いきや、思ったよりも低いところまで下だらせられます 汗

下りきった所あたりから振り返った、頼母木山、地神山。
手前の花は、イブキトラノオですかね?
・・・結構降りてきてしまいました・・・明日の登り返すことを考えると。。。
まあ、とりあえずは目の前の杁差岳への登り返し。
13:40杁差小屋到着。
もう動きたくないトコロですが、ボッカしてきたビールを冷やさなくてはなりません 笑
とりあえず、ビールだけを携えて水場へ下っていきますが・・・
水場まで結構降らされ・・・小屋まで登り返すだけでも一苦労。
危うく、それだけで脱水症になるところでしたよ。マジで 苦笑
ビールの段取りができたところで、改めて杁差岳山頂。

雲が少し多くなってきましたが、好天のまま頂上に着くことができました。
コチラは山頂から望んだ北方面。


朝日岳とかも見えてるんですかね?よく判りませんが。。。
そしてそして、
ビールを回収するため再度水場へ。
小屋まで戻ったら、ビショ濡れになった服を乾かしつつ、オモテのベンチで昼食兼夕食の宴会スタート

二泊分と思って持ってきた500ml4本でしたが、頼母木小屋に売っているのを見て、全て飲んでしまうことにしました 苦笑
そして、本日のメインディッシュは静岡おでん。レトルトの。
・・・そんなもん持ってきてるから、ザックが重いんだよ 苦笑
服の乾き具合を気にしつつ、また景色を堪能しながら、今日のボッカの成果を堪能します。
呑みながら、
今日来たルートとその先の門内岳とか北股岳とか 笑

やがて、太陽が低くなってきたせいか、雲が少なくなってきました。


左奥の青くなっているのは飯豊本山でしょうか?
山のスケール感が違いますねぇ。
そして、本日のフィナーレは、日本海に沈む夕日。

狐穴小屋では見られませんでしたが、今回はガンバって(?笑)粘りました。
あとは、早々にシェラフに潜り込み就寝。
ちなみに、この日小屋に泊まったのは、ワタクシを含めて5人。
翌二日目。。。

・・・は、こんな感じ 苦笑
6時出発と予定していましたが、他の人に引きづられて、ちょっぴり早めの5時半出発。
昨日のルートを戻っていきます。


ちょっと高度が落ちてくると、下のほうが見えていました。
下界の天気は晴れなんでしょうねぇ・・・たぶん、雲があるのは山の上だけなんでしょう。
まあ、登ってくる前の天気予報どおりという感じですナ。
今日は、ただただ目標達成のために歩きましょう。
頼母木小屋で水を補給。
天気のお陰か、水の消費量はソコソコ抑えられているみたい。
次の門内小屋までは余裕をもって着けそうです。
頼母木小屋からはひたすら登り。
昨日、上がってきた地神山北峰を経て南峰。
この辺は、天気も天気ですのでモクモクと歩いてます 苦笑
もう少し時間がかかると思っていましたが、門内小屋に到着したのは9:20。
ん~・・・微妙な時間ですねぇ~。。。
このまま北股岳ピストンで2時間掛かったとして11時すぎ。。。
北股岳ピストンで門内小屋泊と考えていた2日めの行程ですが、ココに来て迷いが生じてしまいます。
「11時門内小屋に着いて、梶川尾根を5時間と見積もれば、16時には登山口。。。」
そして、この時点でワタクシの頭の中を、よりによってカップ焼きそば明星◯平ちゃんが支配し始じめます 苦笑
「ああ・・・生ビールとか贅沢言わない。。。ただ、一◯ちゃんが喰いたい。。。」
「・・・できれば缶ビールで良い。。。呑みながら一平◯ゃん喰いたい。。。」
もはや、学生時代の苦い思い出まで頭を過るようになります(意味深 笑)。
何故、◯平ちゃんなのか?・・・この期に及んで・・・こんな場所で・・・
・・・何なら持ってくればよかったのに。。。苦笑
そんな欲望に支配され始めてたワタクシの単細胞な脳ミソ。
何か、違うチカラによって突き動かされ、昨日では考えられないペースで進んで行きます。
そりゃもう、何かに取り憑かれたように・・・(←この場合、一平ちゃ◯に取り憑かれてる 笑)
稜線のため、そこまでの急登はありませんでしたが、でも、自分でも理解不能なペースでズンズン歩いていきます。
そして、
門内小屋、門内岳を経て、北股岳の直前。

ちょっと前まで、完全にホワイトアウトしていたような状況でしたが、急に雲が取れ始め、北股岳の山頂が姿を表しました。
・・・何か感動すら覚える劇的な展開。。。
まあ、頂上まで持つことは無いだろうと、半分諦め加減ですが先を急ぎ。。。
10:15憧れの北股岳の山頂に立つことができました


ご多分に漏れずガスってる山頂な訳ですが。。。
でもでも、


下を覗けば、梅花皮沢から石転び沢?
今年は、雪が少なかったし、コチラから登ってくるのもアリだったかもしれませんね。
脳内が◯平ちゃんで侵されているワタクシは、頂上の景色を堪能するのもソコソコに下山を開始します。
何しろ、宿も決めておりませんし、予定外の長時間行動。しかも久々。
最近、タンパクに1日5~6時間の行動とすることが多いので、ちょっと守り(攻め?笑)に入ります 苦笑
折り返して、門内小屋11:10。
もはや、一平ちゃんの口になってしまっていますので、迷わず下山敢行です 笑
門内小屋の水場は、結構降らされそうでしたのでスルー。下りですし、次の水場まで持たせることにします。
そして、更に尾根を行き、扇の地紙より梶川尾根へと下っていきます。
扇の地紙からは、草原の楽チンハイク。
登ってくるのも、コチラの尾根の方が良かったかな?と思いますが・・・
・・・それは、とんでもない勘違い。
梶川峰を過ぎたあたりから、一気に下り始めます。
丸森尾根に勝るとも劣らない急登(? いや急降?笑)。
「飯を盛ったような山容」っいう形は、こういうことなんでしょう。
・・・と、この期に及んで理解したワタクシ 苦笑
湯沢峰を過ぎると、急降もいよいよ終盤。

何か、人工的な施設が見えてまいりました。
が、最後まで容赦無い急坂。。。
最後の最後まで暑さに苦労しましたが、14:45無事登山口に到着。
久々の8時間だったか、9時間に及ぶ行動時間。
メッチャ疲れました。
・・・ので、
久々の温泉。
モチロン飯豊温泉。
以東岳もそうでしたが、近年まれに見る好転に恵まれ、印象に残る夏休みとなりました。
2016年08月16日
以東岳山行(2016/08/11~12)
あつい。。。
コンバンハ

沼津に戻りてブログ更新ちう。
いさおでございます。
台風のせいでしょうか?
異様に暑いような気がしますが。。。
さて、
意味ありげに、そして、全く意味なくちょびちょび
更新しておりました、夏休みネタをお送りします。
では、
第一弾・・・(第一弾? 笑
タイトルどおりではありますが、山の日とその翌日の
1泊2日で山形県朝日連峰の以東岳へと行ってまいり
ました。
今回のルートは、
(1日目)大鳥登山口 = 大鳥池 = オツボ峰
= 以東岳 = 狐穴小屋(泊)
(2日目)狐穴小屋 = 以東岳 = 大鳥小屋
= 大鳥登山口
本当は以東岳をピストンして大鳥池に泊まろうと思って
いましたが、あまりにもいい天気でしたし、以東岳から
のタオヤカな稜線を見たら、何だか直ぐ降りてしまうの
が勿体なくなり・・・
「折角だ、稜線で日本海に沈む夕日を見よう・・・」
「そして、朝日連峰から朝日を見よう・・・」
という結論に達しまして、狐穴小屋まで足を伸ばす
こととしました。
登山口から以東岳山頂までは、6時間くらい。。。
大鳥池から上の登りが結構キツく、時間かかりました。

以東岳山頂より。
朝日連峰最高峰の大朝日岳まで見えています。
この、タオヤカな光景を目の当たりにして、狐穴小屋まで
足を伸ばすことに決めました。
・・・それまで、散々迷ってましたけど 苦笑
以東岳から北方面を振り返ると眼下に大鳥池。

池という割に大きい。
ほか、北方面でいうと、月山も鳥海山も見えていました。
明日登り返さないとならないと思うと、下るのが勿体無い
気がしつつ、狐穴小屋に向けて下ります。

そんな、下りから振り返ると、立派な山容の以東岳。
・・・明日、また頂まで行くのかぁ~

13時頃だったでしょうか?狐穴小屋に到着。


本日のボッカ 苦笑
こんなもんザックに入れてるから苦労するんだよっ! 笑
ちなみに、狐穴小屋でビール譲ってもらえます。
日本海に沈む夕日を見たかったのですが、何しろ飲み
始めが14時。
んでもって、久々の重装備登山の疲れで、16時くらいに
は撃沈。。。
でも、翌朝はしっかり朝日連峰から朝日を望みました

写真はショボかったので割愛 笑
二日目は、初日にも増して良い天気。
雲ひとつありません。
あまり急ぎませんので、余裕の6時チョイ過ぎ出発。
小屋から出発して、しばらくしてから望む北方面。

右奥の山が月山で、実は左奥に薄っすらと鳥海山。
それから、これから登り返す以東岳。


見える登山道に、ちょっぴり憂鬱になります 苦笑
そして西。


日本海、そして佐渡ヶ島まで見えていました。
写真では解らないですけど 苦笑

意外と苦労せずに、以東岳山頂。
・・・からの月山&鳥海山。

両方共、好きな山です。
月山は2度登ってますが、鳥海山は1度きり。
実は、再度鳥海山に登ろうとしたことがあったんですが、
天気が悪くて断念したっていう経緯があります。
・・・でも、
またトライしてみましょうか?
以東岳からの下山は直登コース。
大鳥池までの下りも斜度がキツくて大変でしたが、
池畔のルートも歩きにくく難儀しました。
12時半くらいには、無事駐車場に到着

二度目の朝日連峰も好天に恵まれて、楽しい山行でした。