2010年09月26日
押立温泉:住吉館
思いのほか早く終えた磐梯山山行。



ゆっくりと・・・でも帰りのことを考えると、そこまでゆっくりとして
いらませんが、温泉に浸かりましょう。
てなことで、真っ先に候補に上がったのは八方台Pからゴールドラインを
猪苗代方面に降りてすぐの『おおるりの湯』
ゴールドライン料金所のすぐ近くなので、迷わず到着。
着替を準備して、レッツ温泉

・・・といこうと思ったのですが、入り口で入浴料¥1200(確か)という
表示にビビリ、あえなく退散

他を探すことにします。
で、一度広い道に出ようと道を下り、県道にでたところで猪苗代方面へ。
いくつか小規模な温泉があるはずなので、なにか看板とかあったら
ソコにしようと車を走らせることしばらく。。。
道路標識に「押立温泉」の文字を発見!
とりあえず、曲がってみます。
はて、押立温泉・・・なんて読むんだ?
おしたておんせん?
・・・正解は・・・おったておんせん・・・です!
道中の標識のアルファベット表記で判明しました。
・・・はたして何をおったてるのでしょうか?
期待が高まります
(何の?笑)

ただ道なりに進み、偶然たどり着いた先は
住吉館って旅館。
恐る恐る聞いてみると、日帰り入浴は¥600でOKとのこと。
女将さんによると、
内風呂と露天があり、露天風呂は混浴
なのだとか




・・・おったてって、やっぱりそういうことでしたか!(意味不明 笑)
更に女将さんダメ押し

『若いお客さんが来たらいいですねぇ~
』・・・だって(苦笑

若い女性との混浴は確かに魅力的ではありますが、コチラはそんな
若い女性にお見せできるようなカラダではありません

まあ、あまり期待しないで(笑)レッツ温泉

まずは内風呂
あまり期待してなかったのですが源泉かけ流し

詳しくは解りませんが成分もマズマズのよう。自分のハダで判るくらい。
つづいて露天に逝きませう

裸で表に出るなと注意書きがあったので、面倒ですが服を着て屋外へ。
このくらいなら裸でも良いのでは?って思うくらいの距離で露天風呂到着。
近くの東屋で再び脱衣。露天へIN。
しばらく浸かっていましたが、予想通り他のお客さんと出会うこともなく
(少し期待してた? 笑)入浴終了

何処もおったてることなく(またそれ? 苦笑)温泉終了



2010年09月24日
白布温泉:森の館
さて温泉に入りたいけど何処にしよう?


・・・なんて考えながら、車でロープウェイ湯元駅を後にした直後。
気になる建物を発見。
『米沢市森林体験交流センター』・・・?
白布温泉って横断幕(?)張ってあるし、何よりソコソコ車が止まっている。
様子を伺うことしばし・・・
どうやら温泉施設らしいので、ココに決定。
建物に入って料金を聞くと・・・¥395ナリ
・・・って安っ!
その安さに一抹の不安を覚えながらも、イザ浴場へ・・・
湯船は内風呂1つ・・・だけど、源泉かけ流し

入浴中には気づきませんでしたが、後で体から若干の硫黄のかほり。
¥395でコレならば十分満足ぢゃ。
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2010年09月17日
筑波温泉
山に登ったあとは、やっぱ温泉




ってことで、やってきたのは筑波温泉ホテル。
途中、つくば湯ってところもあったのだけど、
入浴料が少し高かったのでコチラに決定(貧 苦笑)
湯船は露天と内風呂のふたつ。
ご多分にもれず、源泉かけ流しにあらず。
ちなみに入浴料¥1000ナリ。
2009年10月19日
檜枝岐温泉:燧の湯
燧ケ岳のあとは、
お察しの通り、燧の湯へ(笑
内湯と外湯の湯船が一つずつ。
少し白濁していて、いかにも温泉っていうお湯。
とあるお客さんが循環だと話していましたが、掛流しだと思います。
温度も程よく、いいお湯でした。
サスガ駒の湯よりも¥100高いだけのことはある(笑
ただ、受付のオジサンが若干気に入りませんでした。。。
以上、会津駒ヶ岳・燧ケ岳ツアー終了。
今回も長々書いてしまいましたが、お付き合いありがとうございました。
お察しの通り、燧の湯へ(笑
内湯と外湯の湯船が一つずつ。
少し白濁していて、いかにも温泉っていうお湯。
とあるお客さんが循環だと話していましたが、掛流しだと思います。
温度も程よく、いいお湯でした。
サスガ駒の湯よりも¥100高いだけのことはある(笑
ただ、受付のオジサンが若干気に入りませんでした。。。
以上、会津駒ヶ岳・燧ケ岳ツアー終了。
今回も長々書いてしまいましたが、お付き合いありがとうございました。
2009年10月15日
檜枝岐温泉:駒の湯
会津駒ヶ岳で雪に降られ、冷え切った体を温めにやってきたのは、
檜枝岐の公衆浴場 駒の湯
檜枝岐には他に燧の湯という公衆浴場もあるようですが、駒ヶ岳から
降りてきたのでやっぱり駒の湯でしょ?ってことにしました(笑
加水、加温、消毒がされているようですが、源泉掛流し。
内風呂と露天風呂があり、この時期紅葉を眺めながら入浴できます。
若干ぬるめながらも、冷えた体を温めるのには十分なお湯でした。
檜枝岐の公衆浴場 駒の湯
檜枝岐には他に燧の湯という公衆浴場もあるようですが、駒ヶ岳から
降りてきたのでやっぱり駒の湯でしょ?ってことにしました(笑
加水、加温、消毒がされているようですが、源泉掛流し。
内風呂と露天風呂があり、この時期紅葉を眺めながら入浴できます。
若干ぬるめながらも、冷えた体を温めるのには十分なお湯でした。
2009年09月03日
酸ヶ湯温泉
八甲田の後は、やっぱり
酸ヶ湯へ。
千人風呂に入りました。
結構人がいたので、湯船の写真は撮れませんでしたが。
っていうか混浴なので、写真撮ってたら捕まっちゃいますね。
嶽きみ(トウモロコシ)が旨そうでした(喰わなかったけど 笑)。
酸ヶ湯へ。
千人風呂に入りました。
結構人がいたので、湯船の写真は撮れませんでしたが。
っていうか混浴なので、写真撮ってたら捕まっちゃいますね。
嶽きみ(トウモロコシ)が旨そうでした(喰わなかったけど 笑)。
2009年08月26日
草津温泉:白旗の湯
弾丸ツアー最終日。
何とか美ヶ原&草津白根山のダブルヘッダーをこなした一行。
やはり、シメは温泉
・・・
せっかく草津に来ているので、草津温泉に入らない手はありません。
温泉街の駐車場に車を止め、ひとまず湯畑を目指して

THE日本の温泉街って感じの雰囲気のある町並みを歩きます。
湯畑到着。

これがウワサの(?)湯畑ですかぁ~・・・雰囲気満点(笑
それにしても、スゴイ人手。
ひとしきりブログネタ用の写真を押さえ(笑)、その湯畑のすぐ近くにあった
白旗の湯 へ

洗い場が無い、だだ浸かるだけの浴場ですが、メチャクチャ混雑。
浴槽が、温い湯と熱い湯の2つありましたが、温いほうでもハンパなく熱く、
浸かっていられるのは数秒ほどでした(笑
カラスの行水を済ませ、お土産を購入(温泉玉子)、
少々予定より遅れましたがようやく帰路へ。
今回の弾丸ツアーのネタもこれまで。
お付き合い、ありがとうございました。 続きを読む
何とか美ヶ原&草津白根山のダブルヘッダーをこなした一行。
やはり、シメは温泉

せっかく草津に来ているので、草津温泉に入らない手はありません。
温泉街の駐車場に車を止め、ひとまず湯畑を目指して

THE日本の温泉街って感じの雰囲気のある町並みを歩きます。
湯畑到着。

これがウワサの(?)湯畑ですかぁ~・・・雰囲気満点(笑
それにしても、スゴイ人手。
ひとしきりブログネタ用の写真を押さえ(笑)、その湯畑のすぐ近くにあった
白旗の湯 へ

洗い場が無い、だだ浸かるだけの浴場ですが、メチャクチャ混雑。
浴槽が、温い湯と熱い湯の2つありましたが、温いほうでもハンパなく熱く、
浸かっていられるのは数秒ほどでした(笑
カラスの行水を済ませ、お土産を購入(温泉玉子)、
少々予定より遅れましたがようやく帰路へ。
今回の弾丸ツアーのネタもこれまで。
お付き合い、ありがとうございました。 続きを読む
2009年08月22日
白骨温泉:野天風呂
乗鞍岳の汗を流すためにやってきたのは、

白骨温泉の野天風呂。
ちょっぴり白濁した、微妙に硫黄臭のする湯。

サルモネラ対策のためか、若干塩素が添加されているようですが、
源泉掛流し。
湯加減も程よく、とてもいい湯でした。
・・・ん?
以前、入浴剤問題があった場所ですって?
・・・入浴剤なんか入れなくても、いい湯なのにねぇ~。
白骨温泉の野天風呂。
ちょっぴり白濁した、微妙に硫黄臭のする湯。
サルモネラ対策のためか、若干塩素が添加されているようですが、
源泉掛流し。
湯加減も程よく、とてもいい湯でした。
・・・ん?
以前、入浴剤問題があった場所ですって?
・・・入浴剤なんか入れなくても、いい湯なのにねぇ~。
2009年08月19日
浅間温泉:ホットプラザ浅間
蓼科山と霧ケ峰のダブルヘッダーをこなした弾丸ツアー一行。
合羽で蒸された体を流すために選んだのは、松本市近郊の浅間温泉。
中々良い浴場が見つからず、さまよい続けて行き着いたのは、
ホットプラザ浅間
施設は新しいようで、設備も充実。露天風呂もあります。
しかし、残念ながら循環でした。。。
この後、松本市内のビジネスに宿を取った我々。
松本の夜はまだまだ続く・・・
合羽で蒸された体を流すために選んだのは、松本市近郊の浅間温泉。
中々良い浴場が見つからず、さまよい続けて行き着いたのは、
ホットプラザ浅間
施設は新しいようで、設備も充実。露天風呂もあります。
しかし、残念ながら循環でした。。。
この後、松本市内のビジネスに宿を取った我々。
松本の夜はまだまだ続く・・・
・・・ってことで、しつこくつづく(笑)
2009年08月06日
網張温泉:日帰り温泉館
岩手山のあと、せっかくの網張ですので・・・
やっぱり温泉

日帰り入浴15時までの本館は間に合わなかったので、
すこし下った場所にある日帰り温泉館へ。
施設も新しくキレイで、結構流行っていました。
泉質も、白濁&硫黄臭の掛流しで申し分なし。
日帰り入浴¥500のところ、リフト券を買ったときに貰った割引券で
¥400で入ることができました。
人が多かったので浴室の写真も撮りませんでしたが、
外観も土砂降りのため上のようなのしか撮れませんでした。
山から降りてくるのが30分遅かったら?・・・と思うと、
ゾッとする次第でありました。